第2段階 7時限目(オーバー1時間)
大型二輪免許取得への道、11日目。
一ヶ月ぶりです。何だか疲れちゃったりとか、行く気が無いとかで間が空いてしまいました。
今日はバランス走行がメインです。
乗車前にこの時間を一緒に受ける方から声をかけられました。今まで他の教習生からは一度も声をかけられたことは無く、自分からも積極的に声はかけませんでした。その方は自分よりも年配の方で、半年前に普通二輪免許を取得後、やはり大型二輪に乗りたくて教習所へ入校したとの事。しかし、教習がうまく進まず、相当数オーバーしているそうだ(時間は聞かなかったが)。それと方向オンチだそうで、頭の中ではわかっているもののコースをよく間違えているそうだ。「自分もオーバーしていますし、コースもいざとなったら忘れてしまいますよ。一緒にがんばりましょう。」と声をかけて、ウォーミングアップ走行をする。
最初は2つの検定コースを年配の方が先頭になり、自分は後ろについて走る。後ろを走るだけなので結構気が楽だわと思っていたら、その年配の方があっけなくコースを間違える。いやいや違うよと心の中でツッコミを入れて、こりゃのほほん気分でついて行ったら自分も間違えるなと思い、気合を入れ直してコースを走る。
そしてコース走行が終わり、自分のバランス走行で教官のマンツーマン指導。
最初は8の字をぐるぐる回り、次は左手を放して8の字を回って下さいとの事。
へっ? 左手を放す? 聞き間違えたかな・・・?
再度、左手を放して下さいとスピーカー越しに教官が言う。その教官は既に左手を放し、しかも上半身を後ろに向いて、自分を見ながら8の字を回っている。
そんな曲芸できねーよ!と思いながらも、やるしかない・・・。
教官が「目線は私を見てください。」と言う。先行して走る教官を必死で目で追い、何とか右手だけでハンドルをコントロールし、後ろを走る。何周かすると慣れてきたようで、とりあえず走っている。
次に左手を放し、8の字走行。これも最初は戸惑ったが、慣れてくるととりあえず走れている。
更に次は、パイロンを四角形の角の部分に4本配置し、そのパイロンの外側を8の字に走る。今度は両手だが、さっきの片手8の字よりも曲がりがきつい。思いっきりハンドルを切らないと曲がらない。目線を教官に向けて何とか走る(相変わらず教官は後ろを振り向きながら走っている)。
一通りバランス走行が終わり、アドバイスとして波状路を通過中の姿勢が悪いと指摘される。タンクに乗れてはいるが、背中が前かがみになっているとの事。これでは目線は前方では無く、前輪よりもちょい向こうになっているからダメと言われた。波状路に限らず、スラローム、一本橋、クランク、S字、交差点を曲がる時など目線は常に先の先を見て下さいと。
わかってはいるんだけどねー。だけど背中はまっすぐにするように心掛けよう。そうすればおのずと目線は先になるはず。
次回は明日29日(日)。みきわめです。

コメントする
(コメントの内容によっては、管理人の判断によりコメント掲載を見合わせる場合がございます。ご了承下さい。)