大型二輪免許取得への道、13日目。
前日の雨は止んだが路面はまだ濡れており、濡れている路面での急制動はやったことが無いなと少し不安になったが、雨が降っている状態でやるよりかはマシだろうと自分に言い聞かせて、集合時間の8:30に間に合うよう、7:30に家を出る。平日とは言え、GW真っ最中なので渋滞も無く、8:10には到着した。
待合室には誰もおらず、どうやら一番手。呼び出しがかかるまで頭の中で検定コースのイメトレを行い、時間をつぶす。
そして、呼び出しがかかり、教室へ移動。どうやら今日の二輪の受験者は大型、普通合わせて3名。やはり平日だからか、土日に比べて受験者数が少ないと教官が言っていた。そして「今日は1号コースです。」と発表があり、続けて「急制動だけど、(停止線を)11mにするか14mにするか迷ってるんだよね。」と言う。出発前の急制動の不安があったが、今となってはどっちでもいいやと思っていた。そして、教官がしばらく窓からコースを見て「11mにしよう。」の一言で決まりとなった。
出席を取り、自分は一番最初に呼ばれたので、もしかしたら一番目スタートかなと思ったら、案の定一番手。二番目はもう一人の大型二輪の人。三番目は普通二輪の人という順番となった。いろいろと教官から注意事項を受けて教室を後にし、コースへ向かう。
用意をして、発着点へ。バイクは乗りなれた6、7号車では無く、みきわめで乗った11号車。低速域でのギクシャク感を感じてしまった、あのバイク。う~んと思ったが、仕方ないかと気持ちを切り替える。
受験者番号と名前を言い、乗車。スタートボタンを押すが、エンジンがかからない。何度押してもかからない。どうやらスターターがいかれてる模様。こんなんで検定受けるのイヤだよと思いつつ、更にスタートボタンを押す。
・・・やっぱりかからない。
すると教官が他の教官を呼び、替わりのバイクを用意するようにと告げる。おいおい、頼むよ・・・と思いつつも不思議と緊張はしていなかった。
そして仕切り直し、発着点をスタートしました・・・。
気がついたら、発着点に戻っていましたよ。ははは・・・。やっぱり緊張してたんですね。あんまりよく覚えていません。とりあえずはコースを間違えたりとか、白線やゼブラゾーンを踏んだりとか、スラロームのパイロンを倒したりとか、一本橋を脱輪したりだとかの致命的なミスは無かったので、検定中止という最悪の事態にはならなかったです。
で、自分はとっとと待合室へ戻り、コーヒーを飲みながら合否の結果を待っていました。
そして1時間ほど経ったでしょうか、教官から呼び出しがかかり、結果発表です。
「合格です。」
いやー嬉しいですね。一発合格です。苦労した甲斐がありましたよ。一時はどうなるかと思っていましたから。
他の方々は普通二輪の人も合格。他の大型二輪の人はその場にいなかったので、残念な結果だったのでしょう。
ちなみに採点は80点との事だそうで、減点項目が何だったのかは教えてもらえませんでした。今思えば、車線変更時のウィンカーの出し遅れ、踏み切り前の一時停止で右足を地面についてしまったこと。後はスラローム通過の規定時間越え、一本橋の規定時間未達くらいでしょうか。もしかしたら他にも減点項目があったかもしれません。しかし、そうは言っても合格したんだから、減点項目が何だったかは、今となってはどうでもいいです。
後は卒業証明書をもらい、試験場での手続き方法などを聞いて教習所を後にしました。もう教習所通いも無いでしょう。今のところ大型四輪免許を取る予定は無いですし。
帰りがけにマックへ寄り、ランチを取りました。合格のお祝いとして、高くて食べたことの無い「トマトグリルチキンサンドのセット(590円)とマックフルーリー(オレオ)が通常価格の半額(150円)で売っていたので食べました。おいしかったです。
次回は5月7日(月)。二俣川の運転免許試験場にて免許交付手続き。
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