第2段階 3時限目・4時限目
大型二輪免許取得への道、9日目。今日は2時間教習。
まず3時限目。カーブでの安全な走行。
ここで最初に教官から一言。
「四輪コースの外周路を使って、ノーブレーキで30km/hでコーナーを曲がるから。あんまり無理しないで気をつけてね。以前にも曲がりきれなくてフェンスにぶつかった人もいるから(本当かは不明)。」
おいおい・・・。俺を殺す気か・・・。
気を取り直し、8の字コースへ。ここではリーンウィズ、リーンイン、リーンアウトでの走りを学ぶ。ぐるぐると8の字を回り、慣れてきたところで四輪コースへ向かう。
「外周走りますから、ついてきて下さい。」と言い残し、教官は行ってしまった。必死について行くが、30km/hとは言え、ノーブレーキで突っ込むのはやはり恐ろしい。どうしてもカーブ手前で減速する自分がいる。こんな所で事故を起こしたくないからねと自分に言い聞かせ、安全モードで走りぬいてしまった。
教官からは「30km/hとは言えノーブレーキで曲がるには結構傾けなきゃ駄目なのが分かったでしょ。しかも大型二輪は重たいからなかなか傾かないし。だから安全な速度で曲がらなきゃいけないんですよ。」
よーく分かりました。ハイ。
次は4時限目。教官は前回もしごいて頂いた教官様。急制動と回避です。
最初は四輪コースに出て模擬追突体験。教官が40km/h(30km/hだったかな?)で走行している斜め後ろを確実に止まれると思う車間距離で追尾。教官がブレーキをかけると同時に自分もブレーキをかけて直前で止まるという物。結構簡単なんじゃないのと思っていたら、教官の半分まできてしまいました。これが真後ろを走っていたら、追突です。
次に回避訓練。教官が真ん中に立ち、左右の手に持った旗を上げたほうに避けるという物。
最初は教官は旗を上げず、どちらか避けたいほうに避けてみる。次は教官が旗を上げたほうに避けるのだが、避けきれず真ん中よりややずれたほうに突っ込む。幸い教官を引くことは無かったが、結構危険。
次は急制動。これはやり慣れているので問題は無かったが、「試しにCB400SFに乗ってやってみて下さい。11m(停止線)まで行かずに止まるから。逆にロックしないように気をつけて。」とのことなので、いつものようにやってみると、あら簡単。よく止まる。
教官曰く「だからね、大型バイクなんて必要無いと思うんだよね。安定感はあるけど、重たいし、止まらないし、燃費悪いし。僕なんかFTRに乗ってるよ。あれはいいよー。」
教官がそんなこと言っていいのか?と思いつつも、分からなくも無い。教習中も重たいバイクに乗ってどうするのさ?400ccで十分なんじゃないか?と何回も思った。しかし、あまりこの事を考えると何故教習所に通ってるんだ、レベルアップしたいんだろ?という事になるのでこの辺にしておこうと思う。それに大型に乗っている人はそれなりに理由を持って乗っている訳だから、大型=日本では不必要とするのはどうかと思うし。ま、大型バイクの特徴を掴んだということで。
次回は明日4月1日(日)。
≪ 続きを隠す