ツーリング:道志・山中湖
今月はちょっと体調が悪かったりとバイクで遠出をしていないので、いっちょツーリングに行くかいなと言う事で行ってまいりました。
行き先は、バイクでは走ったことの無い、道志みち(国道413号)を走り、山中湖と富士山を見に行くことにしました。
今月はちょっと体調が悪かったりとバイクで遠出をしていないので、いっちょツーリングに行くかいなと言う事で行ってまいりました。
行き先は、バイクでは走ったことの無い、道志みち(国道413号)を走り、山中湖と富士山を見に行くことにしました。
先日購入したジャケットの効果を確かめるべく、行ってきました、観音崎へ。
今回の行き先決めは、寒そうな時間に出発して、高速走れて、簡単に着く所。16号→保土ヶ谷バイパス→横横→ちょこちょこって走って着く所が観音崎だったので。
神奈川に住んでいる手前、バイクで箱根に行かないってのはどうかなぁと思っていた。車、電車では行ったことはあるが、箱根ターンパイクやら、芦ノ湖スカイラインは走った記憶が無く、こりゃイカンな、と。
ということで、行ってみる事に。
本当は4時起きだったのだが、寝坊して5時半起き。急いで仕度して6時に出発。東名→小田原厚木道路は金銭的な問題でパス。国道129号を南下し、国道134号を西へ向かう。
そのまま西湘バイパスへ乗るつもりでいたが、なんと強風のため通行止め。仕方なく国道1号で西へ向かう。 この日は天気が良く(強風以外は)、西湘バイパスの通行止めもあって、大勢のライダーさん達が箱根方面へ行く模様。勝手に併走なんかしたりして、ちょっと仲間気分を味わった。
そして、箱根ターンパイクへ。この道は気持ちいいねぇ~。景色を見ながら、40~50km/hでゆっくり流す。緩めのコーナーが多いので、気合入れなくて済むし。
程なく走っていると大観山パーキングエリアに到着。レストハウス南側にバイクを止め、ハウス内に入ると窓越しに富士山が『ドーン』。そのままハウス内を通り越して外へ出てみると、富士山と芦ノ湖が。
この見晴らしの良さはスゴイ!景色の良さで感動したのは久しぶりだなぁ。
更に芦ノ湖方面へ走り、芦ノ湖スカイラインへ。この道はターンパイクに比べると少しタイトなコーナーが出てくる。これまた景色を眺めながらゆっくりと流していると、途中に結構な台数が止まっている駐車スペースがあったので寄ってみる。
あれ?ここも三国峠って言うんだなんて思っていたら、眼前には駿河湾から富士山まで一望できる大パノラマ!
すげー!これは写真撮りまくって、パノラマ写真にして下さいと言わんばかりの景色でしょ!
ということで、いっぱい撮りました。
そして芦ノ湖沿いの道を走り、帰りは道を間違えて旧1号を走ってしまったが、箱根湯本駅前に出て(毎度の結果オーライ)西湘バイパス→129号と帰路に着いた。
帰ったら家族サービスをしなければならないので時間が無く、芦ノ湖周辺のお土産屋さんなどいろいろ回れなかったのがちょっと残念。 今度は車で家族といっしょに来たいところですな。(嫁さん、夜しか行った事無いって言うし。)
今日が夏休み最終日。しっかり家族サービスもしたから、最終日の今日くらいはいいだろ?と午前中ちょっとした用事を済ませ、日光ツーリング以来、約2週間ぶりにグースに乗る。
あまり遠くへ気分ではなかったので、いつもの宮ヶ瀬へ。
今日はそんなに酷暑でもないので、日光へ行った時のようなエンストは無いだろうと思っていたら、2度止まりました。そんなに渋滞も無く、速いペースでは無いがスムーズに走っていたつもりなのに、なぜだろう?とエンジンを冷ましている間、考えていました。
結局、その後は問題無く宮ヶ瀬に着き、周回路を3周して帰路に着く。
しかし、今日のエンストの事と日光での件でお礼を言いに行こうと思い、途中でレッドバロン町田店へいきました。
工場長に今日も2度止まったことを伝え、排ガステスターで調べてもらったところ、COが濃いのでキャブ調整で適正値に戻してもらった。
その時に「ガソリン、ハイオク入れてませんか?」と聞かれたので、
「実は日光の帰りに入れてしまいました。マズかったですかね?だからCOの濃度が濃いのかな?」
「絶対とは言い切れませんが、可能性はあります。」だそうです。
工場長曰く、「バイクはほとんどレギュラー指定なので、レギュラーを入れて下さい。それに合わせてセッティングしてますから。それにハイオク入れたから良くなったという話は正直あまり聞いた事がありません。」だそうです。
宇都宮のイチローめ!
またもや基礎知識の無さを露呈してしまった。ハズカシイ・・・。
早速家に帰り、取説を読むと「無鉛レギュラーガソリンを給油」と太文字で書いてある。レギュラー"のみ"とか"ハイオクは入れないで"とは書いていないが、太文字で書いてあるんだからやっぱりレギュラー指定なのね・・・。
「今日の宮ヶ瀬に行く途中にガソリン無くなったから、またハイオク満タンにしました。」なんて恥ずかしくて工場長に言えなかったよ。
トホホ・・・。
日光、行ってきました。
自分としては片道100km以上のツーリングは初めてで(車では何度もあるけど)、バイクや体力的にどうかなという目安になる丁度良い距離だと思い、行ってまいりました。
なぜ日光かと。
別に日光は初めての土地では無く、私の父母といっしょに電車や車でよく訪れていました。
たまたま本屋でバイク雑誌を立ち読みしてたら、枻出版の「培倶人」2006年9月号に"夏の日光"と題して特集してました。 その記事に鱒寿司という中禅寺湖で捕れた鱒を使った寿司がとてもおいしいとのこと。しかもそれは駅弁No.1に輝いたこともある一品。
ちょっと食べてみたい気になってきて、最近、体調も悪かったし、距離もそんなに遠くないので、気分転換に行ってみようということになりました。
朝5時半起き、6時スタートで、遅くても10時位に到着し、鱒寿司買ったら中禅寺湖で食べるという目安で出発。
国道16号に合流してまず驚いた。エラく渋滞。平日並み。
夏休みの土曜日はこんな朝から渋滞してるのか・・・とガックリきましたが、仕方ないのでトロトロと渋滞の列に紛れて走ることに。
東名横浜町田I.Cから東京方面は問題無し。100km/h走行で、7時前には環八に下りることができた。今回はETCカード持参なので通行料金支払いもスムーズ。
で、環八外回り。東名下りたところから渋滞。これまた仕方なく、渋滞の列に紛れてトロトロと20km/h前後で走ることに。朝の7時台なのにメチャクチャ暑く、他の車に囲まれて更に暑く、グースのエンジンからもモワっとくる熱で、きっと体感温度は40℃以上。
どの位の時間を走ったか憶えて無いけど、杉並区に入り口がある井荻トンネルに入ったところで、長い一日が始まりました。
忘れもしない、トンネル入り口から370m。渋滞で止まっていたところで突然のエンジンストップ。あれっと思い、スタートボタンを押すがエンジンが掛からず。何度やってもダメ。セルは回っているけど、火がつかない様子。渋滞中で止まっていたがトンネル内ということもあり、かなり焦ってくる。前の車が動き出し、周りを見渡したら、丁度良く安全地帯があったのでそこまでバイクにまたぎながら押し歩く。
安全地帯に移動後、何回かスタートボタンを押してもやっぱりエンジンが掛からないので、エンジンを見てみようと、サイドスタンドを掛けた"つもり"になってバイクから降りたら、グラっと傾いて立ちゴケ。
体はバイクに挟まれなかったから良かったものの、もうパニック状態。
とりあえずバイクを起こして、倒れた側の状態を確認するがトンネル内なので暗くてよくわからず。左のグリップを握った時にレバーも握れたから、アレ?と思いよく見ると、クラッチレバーがグニャリと曲がっている(クラッチを切る側の方に)・・・。
ギアはニュートラルだったので再度スタートボタンを押したら、今度は掛かった。良かったーと思い、とりあえずトンネルから脱出しようとするが、この曲がったクラッチレバーでは走ることができない。まさかこの長い井荻トンネルを押して歩く勇気は全く無いので、ケータイで保険会社へ連絡してレッカーしてもらうかと、ケータイを見ると「圏外」。
とほほ・・・。
非常口を探してやっとの思いで外へ出て、保険会社へ連絡し、近くのレッドバロン練馬店までレッカーを依頼する。
たしかこの時の時間は9時前ぐらいだったと思う。体中に汗がダラダラで、何故だか声もガラガラ。ふと左手を見ると血だらけになっていて、エラくビックリした。立ちゴケしたときに、怪我をした模様。
血だらけの左手を水で洗いたいのと、喉がカラカラだったので何か飲み物をとコンビニを探すが見当たらず、近くの自販機で水を買おうとする。財布の中には細かいお金は無く、お札のみ。しかも今日に限って1万円札が1枚のみ。
とことんツイていない・・・。
待つこと40分程度、レッカー車到着。バイク積み込みも難作業では無く、作業の間は助手席で涼ませてもらいました。
そして、レッドバロン練馬店に着き、事情を説明。まだ開店前なのでミーティングが済み次第、作業に取り掛かるとのこと。
消毒液を貸してもらい、やっとのこと1本50円のサイダーを一気飲みする。とりあえず生き返った気がした。 作業は1時間程度で終了。クラッチレバーは在庫があったので交換してもらう。
問題のエンジンストップは、今は全く問題無くエンジンが掛かり、好調とのこと。エンジンのバラしての点検も良いが、今のところ好調なので、バラして作業代が掛かるよりかは、このままで良いのではと言われた。
確かに問題無くエンジンは掛かる。購入したレッドバロン町田店での納車時の点検記録も取り寄せて、エンジン不調によるの調整作業はしていないことからの判断だが、とりあえず町田店の工場長(グース納車時に点検を担当)と電話で話をしたら「もしかしたらオーバーヒートかも」という答えが。
確かにグースは空冷エンジン。冷却デバイスが無い(オイルクーラーはあるが)ので、走って冷やすしかない。このとんでもない暑さと渋滞でトロトロ走っていれば、やっぱりオーバーヒートかと。
行き先方面に実家(東京)があるので、日光は諦めて実家に帰るという手もあるので、クラッチレバー代1,300円(工賃込み)を支払い、町田店の工場長からまたエンジンが止まったら電話してくれとのことなので、出発、練馬店を後にする。
その後、環八は30~40km/hで走ることができ、エンジンも問題無かったので、そのまま都内を抜けて日光へ行くことにし、国道122号を北上する。
そして荒川を渡り、しばらくしたらまた渋滞。ちょっとやな感じだなぁとそのままトロトロと走り続け、鳩ヶ谷市あたりでまたエンジンストップ。
不安が見事に的中。
すぐさま町田店の工場長へ電話し、エンジンがまた止まったことを伝える。15分程度話しているときにスタートボタンを押すとエンジンが掛かったので、122号沿いにレッドバロン川口南店を紹介してもらい、そこまで自走する。
川口南店に持ち込み、話は聞いてるのですぐに点検しますとのことで、待合室で待つことに。この時の時間はお昼の1時近かった。
1時間程度待ったところで作業が終わり、一通り点検してくれた。問題が無いので、やっぱりオーバーヒートが原因ではないかとの事。
点検内容は
排気ガステスターで点検し、排気ガス問題無し。プラグ問題無し。そのままアイドリング状態で20分経ったところでエンジンストップ。その時のプラグ問題無し。再始動できるが、吹け上がり悪く、アクセルを開けるとエンジンストップする、との事。
この作業代はいくらか?と聞くと町田店で持つので支払いはいいですよ、だそうで。 町田店のみなさーん、ありがとー!(練馬店の工場長さんと川口南店の工場長さんもありがとー!)
さて、日光はどうするか。実家も近いので、あきらめて帰るか。この時の時間は既に14時を少し回ったところ。これから行くには時間もビミョーだな・・・。
だけど、きっと行かなかったら、行けばよかったなんて思い始め、週明けの月曜日はきっと嫌な気分になるんだろうな。
やっぱり鱒寿司食べたいし、行きますか。
つーことで急いで行きました。幸い東北道は渋滞も無く、佐野P.Aで休憩したくらいでそのまま宇都宮IC→日光宇都宮道路を走り、鱒寿司が売っている現地、東武日光駅に着いたのは、16時40分。
時間帯から言って、観光客の帰りの弁当を買う時間かと思い、売り切れては困るとグースを止めて、ダッシュで売店へ。
「鱒寿司、ありますかぁ!」
「え、ありますよ・・・。」 売店のおばちゃんはあっけに取られたらしいが、とりあえず念願の鱒寿司を購入!
じゃあ、せっかくなんでデジカメで写真を1枚・・・と思い、ケースからデジカメを取り出し、電源を入れると
「なんじゃ、コリャ!」(ホントに叫んだ)
見事に液晶ディスプレイが割れていたよ・・・。
ヒップバックにデジカメを入れていたのだが、デジカメケースについているカラビナみたいな金具がケース越しに液晶ディスプレイを押し潰していたようだ。
今日はなんてツイて無い日なんだろう・・・。
とりあえず、シャッターは切れるので、なんとなくこんなカンジで写真を撮る事にする。
気を取り直して、鱒寿司。

ここまで来るのに、長かった・・・。
朝6時に出て、着いたのが午後5時前。11時間も掛かったか・・・。
次なる目標は「中禅寺湖で鱒寿司を食べる」なので、暗くならない内に中禅寺湖へれっつら・ごー!
いろは坂、バイクでは初めてです。もうピークを過ぎているので、1人寂しくゆっくりとくねくね登る。ゆっくりとは言え、おもしろいね。
途中、明智平で男体山を拝み、登りきったところで中禅寺湖に到着。標高が高いからか、そんなに暑くも無く、快適温度。
さて鱒寿司、食べますぞ。
結構ボリュームあるなぁ。だけど全部食べられるぞ。なんせ、出発から飲み物以外は食べてないんだから。
鱒が肉厚です。ちょっと私にはしょっぱいかなと思いましたが、このゆばを挟んだ酢飯と合ってます。
「うまい」の一言。
苦労して来た甲斐があったよ。
あっという間に食べてしまいました。ごちそうさまでした。
帰りは華厳の滝を見て、いろは坂を下り、改修工事の終わった神橋を写真に収めました。
本当なら、戦場ガ原や竜頭の滝あたりまで行きたかったのですが、時間があればね・・・。
道は日光宇都宮道路は使わず、国道119号、別名 日光杉並木街道を宇都宮IC方面へ。この119号、もう日が落ちていたので、杉の木を見ながら・・・なんてのは無く、ただただ街灯も無い、真っ暗な道を走って行きました。先が見えないので、結構怖かったです。
東北道に乗る前に、ガソリンを入れようと思い、宇都宮I.C近くのエネオスへ。その兄ちゃんが人が良いのかわからんが、レギュラー満タンって言ったにも拘らず「ハイオク、入れてみませんか?」と満面の笑みで言う。
「入れると何か変わってくるの?」と尋ねると、
「パワーが上がったり、燃費が良くなったりしますよ。ただお客さんの体感次第だと思いますがね。」
おいおい、それじゃ効果があるかわらんじゃないの!ただ、人がよさそうな兄ちゃんだったので、試しにエネオス ヴィーゴを入れてみました。
兄ちゃん曰く、「今はレギュラーと混ざっているので効果は出ないかもしれませんが、次にまた入れてくれれば、お客さんもエネオス ヴィーゴをすばらしさを体感できますよっ!」
お前、イチローかよ・・・(エネオスCMキャラクター)。
そんなこんなで東北道を南下。さすがに疲れてしまったので、各P.A・S.Aで休みながらゆっくりと帰りました。
ちなみに実家に着いたのは、夜の22時です。
初の長距離ツーリング(自分としては)にしては、良くも悪くも楽しかったですよ。
で、今回のツーリングで改めてわかったことは、
空冷エンジンは夏の渋滞に弱い(特に昼間)。
特にこの日は各地で35℃とか37℃とかの気温でめちゃくちゃ暑かったそうだ。→更に渋滞で周辺温度上昇。→まだ渋滞のスリ抜け走行は自信が無いので、渋滞の列に並ぶ。→エンジン温度上昇。→オーバーヒート。
自動車関係会社に勤めてるなら気が付けよ、と自分にツッコミを入れて実家に泊まりました。